以久波コレクション(1)


花見重 弁当重箱 漆塗り 五段重

江戸期のもので、正式には、持ち運びしやすい取っ手の付いた重箱として「提重」(さげじゅう)と言う。


当時の花見の時に持って行く物で、

この提重には、どのような料理が詰められたのだろう。落語「長屋の花見」では、最も上等なものには、玉子焼き、かまぼこ、蒸しかれい、さくら鯛(だい)、ひらめの刺身、そして椿餅やきんとんなどが入り、割籠(わりご)と呼ばれた別の弁当箱には焼きおにぎりなどが用意されたようだ。



灯台 明治期 真鍮製

本来は菜種油の灯台ですが、電気を通して電気ランプとして再生しています。



蓄音機 大正時代 コロンビア製

携帯式で手回しハンドルで回転させます。終戦後までは作られていたようで、その後は電気式のレコードプレーヤーへと進化していきます。


以久波には数多くの骨董品、ヴィンテージと呼ばれる品物があります。

遊びにいらした際ぜひ楽しんでいってくださいね。写真撮影ももちろんOKです。

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